Green heartについて

Green heart(グリーン・ハート)は、『青木式ギャザリング』認定ギャザリスト 大野 桂子が主宰する 茨城県日立市の寄せ植えギャザリング専門店です。

花と共に過ごす毎日は、私たちの人生を明るく幸せな気分にさせてくれます。

仕事から帰ってきて花が迎えてくれる。

家事の合間に花に触れる。

毎日のルーティンワークの中で、花や植物を眺めたり、お世話をしているうちに、

私たちの沈みがちな気分を慰め、落ち込んでいた気分もいつの間にか

『よし!また頑張るぞ!』と前向きになっていることに気付くでしょう。

私は、毎日の生活に花や植物があることの素晴らしさを感じながら、長年花に携わる仕事をしてまいりました。

一人でも多くの方に、植物と共に生活する喜びをお伝えし、皆さまの毎日が楽しく幸せに過ごせるように、花を通してお手伝いできるよう努めて参ります。

 

自己紹介

私が花に関わることになったのは、今から27年前。その頃私は、ゲームセンターでパートをしていました。機械が相手の仕事。

けたたましく鳴り響く、ゲームマシーンの音。いつしか私はその音が耳に残るようになってしまい、夜眠れなくなっていました。

1歳の娘を保育園に預け、育児と仕事でストレスも溜まっていたのかもしれません。そんな日々を過ごすなか、近所のあるお宅が、ベランダからそれは鮮やかで綺麗な、サフィニアの花が枝垂れ咲く様子に心を奪われてしまいました(笑)

急いで園芸店へ行き、さっそくその花をゲット。それまで花など育てたことのなかった私ですので、この大好きな花を、枯らすことなく、ご近所の方のようにたくさん花を咲かせて、ベランダを飾りたい!そう強く思いました。

今まで読んだこともなかった園芸書を買い、何度も何度も読み返し、書かれていたとおり、花ガラを摘み、切戻し、液肥を与え育てました。

始めて、枯らすことなく綺麗に生長させることが出来、とても嬉しかったときの気持ちは、いまも忘れていません。それが私が長年花と関わることになったきっかけです。

自信をつけた私は、様々な植物を買い込み、ベランダで育て大きくなると実家へ…を繰り返していました。眠れなくなってしまったこともあり、ゲームセンターのパートには、限界を感じていました。19歳で母になった私は、友人たちが、大学や専門学校へ通い、自分たちの進む道を進んでいたのがとても羨ましく、焦りを感じていました。私にも夢や目標がありましたが、幼子を抱え専門学校や大学へ通う余裕もなかったのですが、でもなにか手に職をつけたい!と心の底から湧き上がる何かに突き動かされるようになっていました。

そんなある日、雑誌を読んでいるとフワラーアレンジメントの資格が取得できるスクールという記事が目につき、大好きな花素敵にアレンジしてみたい!と強く惹かれるものがあり、体験でレッスンを受けることにしてみました。

私は、向いてないのか?才能がないのか?

と思う程、フワラーアレンジメントは私にとって、とても難しいものでした。ですが、花は幼い頃から大好きで、庭の花を摘んで飾ったり、押し花にしたり、雑草や、庭の花を束ねては母にプレゼントしたり、という事が大好きだったので、

迷わずそのスクールに入学しました。スクールのレッスンだけでは、とても上達せず、ゲームセンターでのパートの問題もあり、近所の花屋でパートをしながら、技術を学びついでに、スクールのレッスン費用を捻出しよう!という事になりました。

それから長い間、花屋で働くことになりました。無事、フワラーデザインの講師になれる資格も取得しました。その間に、「花時間」でフラワーアレンジメント大賞をいただいたこともありました。株式会社である市内でも大きな生花業に入社し、数か月で新店舗の店長を任せられるまでになっていました。店長を務めながらよりセンスアップしたいと思い、COUNTRY HARVESTの深野氏の元へ6年間通い、様々なことを学びました。深野先生の、花に対するポリシーが大好き!もちろん色合わせやデザインも大好き!です。

最初の生花店で働いている頃から、自分の店を持つことが夢でしたので必死で働きました。子供を育てながら夢を追いかけていたこともあり、実現に時間が掛かってしまいましたが、

現実的に、独立に踏み込むのには勇気がいりましたが、店長を経験させていただいたこともありやってみることにしました。スタートは2013年でした。

園芸から切り花へ…そして生花がメインの花屋を開くことになりました。

 

ハンギングバスケットとの出会い

独立後、生花だけではなく、鉢花や苗の需要が結構あるお店だった為、しばらく離れていた根っこのついた植物も扱うようになっていきました。しばらく園芸から離れていたため、植物の勉強をし直し始めました。寄せ植え教室をお願い!とのお客様のご要望が結構あり、自信がなかったため、困り果てていました。そんな中、花苗の検索をしているうちに、ハンギングバスケットに出会います。フラワーアレンジメントのように、まん丸でふわふわで、可愛い!根っこが付いている植物でも、こんな事が出来るの!?とカルチャーショックを受け、また私の好奇心が刺激されました。園芸の勉強はほぼしてこなかったし、お客様から寄せ植え教室のご要望も多いし…

ということで、さっそくハンギングバスケットマスターの資格を取得する為、レッスンに通いました。そこですっかり園芸とハンギングバスケットにハマってしまい、生花と園芸の両方をこなすのは、一人で経営している自分にはちょっと大変。腰痛も酷くなっていたこともあり、思い切って、園芸のみに経営形態を絞り込みました。

 

ギャザリングとの出会い

ハンギングバスケットマスターの資格も無事取得し、自宅ショップでの店舗運営は、毎日楽しく過ごしていました。ゆったりペースで仕事ができるので、悪化していた腰痛も軽減されていました。そんな日常をすごしているなか、何人かのお客様に『ギャザリングってなんですか?』と聞かれることが増えて来ていました。正直私は『なんのこっちゃ?私はハンギングバスケットマスターで、ギャザリングなんて知らないな』と思っていましたが、一人のお客様だけではなく、何人の方にも問われたので、早速検索してみました。またカルチャーショックを受けてしまったのです(笑)ハンギングバスケットもフラワーアレンジメントのようで素敵だけれど、従来の寄せ植えと違って、本当に緻密で繊細。正直、長年フラワーデザインを学んで来ていた私にとって、寄せ植えは物足りなかった。また!根っこの付いた植物で、大好きなフラワーアレンジメントが出来る!私の気持ちは高揚していました。

 

ただ、青木式ギャザリングの巨匠、青木英朗氏は弟子を選ぶと聞いていたので、入門の申し出をするまで、結構悩んでしまいましたが、もう、私の衝動は止められなくなっていました(笑)

ギャザリングを知り、本を眺めて衝撃を受けてから約一年後、青木先生に電話を掛けていました。無事、先生の電話面接に受かり、現在に至っています。

 

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ギャザリングの魅力

普通に出回っている苗も、ギャザリングの手法で植え込むと見違えるように美しくなります。従来の寄せ植えのように、株間をとって、根鉢は余り崩さない。とは全く違います。手の中で根がついた植物を花束にして、ベラボンにはめ込んでいく。花束をつくっている間は、植物の葉や茎に触れるので、より植物との対話が出来ます。その間の幸せな気分たら!一度味わうと病みつきです。この花にこのリーフを合わせて…まぁ!なんて可愛らしい!いつものパンジーやビオラもまるで別人(別の花?)のようなんです。新しい魅力を発見できます。ベラボンはとても清潔で軽く、ギャザリングだと出来上がった瞬間からふわふわなので、プレゼントにも最適。生花はいつかは枯れてしまいますが、根っこの付いたお花は、育てて飾って楽しめます。デザインも無限。どんな植物をどんな風にアレンジしようか?そう考えるのもとても楽しい作業です。花が好き、植物が好きな方にとって、ギャザリングはより私たちの生活を楽しいものにしてくれるでしょう。

 

花と人

・お花を大切な方へプレゼントする→喜んで笑顔になる。受け取った方も差し上げた人もハッピーになる。

・花を飾る為に、自分で花を植える→自分の好きな植物を選んでいる時間の楽しさを味わう。嫌な事も忘れてしまっている。植え込み作業も、家事や仕事から離れ、土や葉に触れていると、気持ちが落ち着く。そして、自分の作品はとて愛しいもの。毎日観察し世話をし、満足感に浸れる。訪れたお客様の心を喜ばせ会話も弾む。

・店舗に花を飾る→訪れたお客様をお迎えする気持ちを表現する。無機質な業務のお店では尚、お客様が入りやすくなる。素通りしていたお店も、花が人の目を惹くため、お客様が寄ってくる。

・気持ちを伝える→いつもありがとう。言葉では足りないと思ったとき、花がより感謝の気持ちを伝えてくれます。

・レッスンで知り合った生徒さん同士、気付くとお友達になってしまっています。レッスン時の楽しいおしゃべりは、女性にとってとても楽しいもの。

 

Green heartは、花を通して、人々の暮らしがより豊かに、楽しくなることを応援します。

 

 

 

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